昨今多くの規制により、物流業界で従業員の働く環境は大きく変化しました。その結果、事故をなくそうとする各事業者の意識を格段に高めることになりました。当社ではさらなる品質向上と安全運行を実施するため、ルールと環境づくりを見直し、ドライブレコーダーやデジタルタコグラフを入れ替えることで、安全管理を強化しました。また、天災や異常気象時にも休息がとれるように休憩・仮眠施設を充実させ、より健康な体で仕事ができるよう健診結果を基にした専門家との面談やSAS検査を行っています。
みなさまのご応募を、お待ちしています。
運輸安全マネジメント・労働安全衛生マネジメント計画に従い、社員の安全について全員で取り組み、サポートしています。
また管理職はリスクアセスメント導入と外部講師による講習会の実施等の新たな取組みはもちろん、既存の教育計画に関しても、PDCAサイクルを習慣化させ検証改善しています。
わが社では、安全・品質の向上を第一に考えています。配送する商品、そして従業員の安全を確保すること、そして品質を向上することこそが、従業員のモチベーションを高め、誇りになると考えています。
また、日常点検、アルコールチェックなど徹底した安全性は、お客様のみならずわが社の従業員、そして従業員のご家族の皆様の安心につながると考えています。